ナエ 土屋染色工房 NAE surface printing factory



染色とは

顔料や染料を水洗いや摩擦によってすぐに落ちないよう、繊維に固定させる事を言います。
顔料は微粉末にしても水には溶けません。接着剤を使い定着させます。ですから繊維を問いません。
染料は水に溶解します。科学的に変化させたり、加熱する事で繊維と一体になります。繊維の種類に合った染料を選ぶ事になります。

型絵染について

代表的なものが沖縄の紅型です。型染は、模様を彫った型紙を使って、布の上に防染糊を置き、染液を付けた刷毛で差すか引き染する。
或いは染液のなかに浸して染め、水洗いによって糊を落とし模様を表す染め方です。
型置きをして一色に染めてしまう、一色染。小刷毛で多彩に色を差して染める色差し物。
さらに、水元をしたうえで色差しをした部分を伏せ、地色を染めるもの。糊の中に染料を入れた色糊を使った捺染。
型紙を使わず、筒やブロックを使った技法。抜染という方法。などなど、色々技法は数多くあります。
・内容については2002年作成で不備です。補足をしています。
・誠文堂新光社より「型染めレッスン」で型染め技法を詳しく解説しました。入門書として、上記の工程説明と併せてお読みいただきたいと思います。

この染色工程内容の無断使用を禁じます。一部でも使用される場合はご連絡下さい。
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2016年03月29日 火曜日  戻る

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